最近、目の疲れが半端無くて頭痛もするようになったのでJINS SCREEN HEAVY USEを買ってみました

産まれてからこの方、健康診断での視力はいつも1.5から2.0だった自分。

ただ、40を過ぎてからスマホの字がなかなか見えないことが起こるようになり、日々この老眼の症状で、自分がそれなりに年齢を重ねたことを身にしみている今日このごろですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、ここ2年程、外がメインの営業の仕事から経理などの管理の仕事をやるようになり、1日中PCの前にいるということが多くなりました。

そのせいでしょうか、この頃目の疲れが激しく、そのせいかどうかわからないのですが頭痛も頻繁に起こるようになりました。

しかも、以前は1日寝たら頭痛は改善することが多かったのですが、翌日の朝もそのまま頭痛が引き続いていることも多く、目の疲れ+頭痛をなんとかできないかと悩んでおりました。

そんな中、目の疲れにはJINS SCREENというメガネがPCを見る仕事をしている人の目の疲れや肩こりにいいらしいといううわさをきいたのと、たまたま新宿駅でJINSのショップを見かけたので、ふらりと入り、そのまま買ってしまいました。

JINS SCREEN HEAVY USEを購入

今回購入したのは、JINS SCREEN HEAVY USEというタイプ。

JINSスクリーンはPCやスマホなどから出るBLUE Lightのカット率により下記のように3種類のタイプがあるそうな。

  • DAILY USE (デイリーユース): 25%カット 
  • HEAVY USE (ヘビーユース) : 38%カット 
  • NIGHT USE (ナイトユース) : 60%カット 

お店の人の話だと、最後のナイトユースはここ最近に出たとのこと。

私は1日中PCを使っていることが多いので、HEAVY USEタイプを購入。ちなみに、レンズ部分の大きさが小さいタイプ(3900円)と大きいタイプ(5900円)がありました。

かけてみたところ、レンズが小さいタイプはなんとなくフレームが気になったので大きいタイプにしました。

普段サングラスすらかけないので、メガネのつけ心地とか全然わからないのですが、効果があれば長く使うことになるので、こっちにしました。

JINS公式通販ショップ

さっそくタリーズで装着!

新宿でメガネを購入した後、PCで作業をする必要があったので、タリーズコーヒーで開封。

商品はこんな手提げ袋に入れてくれました。

JINS

こちらがパッケージ。

透明なプラスチックのケースの中にはいっているので、なにかガジェットっぽい感じですね。

JINS

私が購入したのは「HEAVY USE」のタイプ。とりあえず、ここ最近の目のひどい疲れと頭痛がちょっとでも良くなればうれしいです。

JINS

取り出したところ。左のぽっこりしている部分に、布のメガネケースが入っています。

ちなみに、メガネってそのままカバンにいれると潰れちゃうから、みんなハードケースとかにいれてるのかな?

JINS

フレームのアップです。

JINS

レンズから覗いてみました。まぁ、あんまりわからないかなぁ。

JINS

まとめ

2時間程、このメガネをかけてPCで作業をしてみましたが、実際どうなのかってあんまりわかりませんでした。

でも、会社にいるときは、MACの画面+拡張+WINノートPCと3つの画面が目の前にならんでいるので、スクリーンからの直接光もけっこううけているのかもしれません。

このJINS SCREENのメガネが僕の疲れ目と頭痛を改善してくれるとうれしいなぁ。

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