本日のDMM英会話。「社会人」を英語でなんという?

本日のレッスンは、今年の6月に一度受けた先生。3年以上の経験をもつベテランの方でお気に入り登録済み。

会話は「社会人」と「学生」と「ニート」について。私が話そうとしたのは「社会人」の言葉の意味なのですが、日本語でもよく説明できないものを英語で話そうとするのは厳しいですよね。

今回は、自分で稼いだお金で生活しており、自分自身の責任をもっている人が「社会人」だと話しました。

ただ、英語でなんというのかを先生にきいたのですが、work at a companyと言われ、そうじゃないんだよなぁとがっくり。

後で調べてみたら日本以外の国で「社会人」という概念はないことが多いようでした。

その後、「ニート」についてはフィリピンも同じで政府は何もしてくれないと先生が嘆いてました。日本はどう?と聞かれて、日本も同じだよと伝えましたが、実際はどうなんでしょ?

ということで、今日も楽しくレッスンできました。引き続き頑張ろう!

↓ 私はDMM英会話を利用しています。これまで継続できている理由はなぜなのか?を考えて書いた記事です。オンライン英会話を検討されている方はぜひ読んでみてください。
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