ジャマイカの先生とレッスン。DMM英会話は自分の知らない国や歴史とふれあうよいチャンスですよね。

5連休のシルバーウィークも終わり、昨日から出社です。といっても木曜日スタートだと始まった途端に週末モードになっちゃいますね。

ということで、連休中はSkypeの不具合などありレッスンが受けられなかったので昨日は朝のうちにお昼休みのレッスンの予約をいれました。

ジャマイカの先生

時間だけ指定して本日の先生を探してみたところジャマイカの先生を発見。

過去、仕事や国際交流パーティーでいろんな国の人とお会いしたことがありますが、ジャマイカの人と話したことってなかったかも。

さっそく、ジャマイカの女性の先生で12:30からのレッスンを予約。

インターネットの接続環境はすごくよかった

予約をした時に気になったのがインターネットの接続状況。

ただ、見慣れない国だと、その国の先生が他の国に住んでいるケースもあるので、とりあえず「ジャマイカ」の話がきけたらいいかなという思いでお話ししました。

時間になり先生と話すと、正真正銘、ジャマイカに住んでいるジャマイカの先生でした。

ただ、ネットの接続状況はとてもよかったです。音声も映像も途切れることもなく、会話の遅延もまったくなく、快適に話すことができました。

実は私、ジャマイカってアフリカだとおもっていたんですけど、エリアは中央アメリカでキューバの北に浮かぶ島国なんですね。おはずかしい。

ジャマイカはみんな英語が話せる

今回のレッスンはジャマイカの話をききたかったのでフリートークだったのですが、ジャマイカについて先生からは”Out of Many, One people”という言葉が国のモットーだとおしえてもらいました。

先生曰く、ジャマイカという国は歴史的に現地の人だけでなくアフリカやヨーロッパから様々な人が来て今の国になっているということで、Wikiをみると「国内に住む異なる文化的背景を持つマイノリティが連合することのへの賛辞」と書かれているように、多様性を国としての強みにしているようです。

まとめ

ジャマイカという国については行ったこともなければ、歴史も勉強したことがなく、まわりにこの国出身の友人もいなかったので、本当に知らないことばかりです。

今回のレッスンをきっかけに、自分の中でジャマイカについての知識を増やすアンテナやキーワードが増えていくといいなぁと思っています。

そういった、新しい国の人と出会うことができるのも、DMM英会話の楽しみのひとつですよね。

↓ 私はDMM英会話を利用しています。これまで継続できている理由はなぜなのか?を考えて書いた記事です。オンライン英会話を検討されている方はぜひ読んでみてください。
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