2016年6月9日から12日まで広州(Guangzhou)で開催される広州ライティング・フェア2016とシンセンに行くことがきまりました。
ちなみに、この展示会の正式な名前は「Guangzhou International Lighting Exhibition 2016」というそうです。ライティング・フェアだなんてどこにも書いていないですね^^
サイトを見ると「messe frankfurt」と書いてあったりURLがmessefrankfurt.comとあるので3月にフランクフルト開催された「Light + Building」と運営は同じのようです。
Welcome to Guangzhou International Lighting Exhibition!
前回、2015年10月に香港コンベンション&エキシビションセンター(香港會議展覧中心)で開催された香港インターナショナル・ライティング・フェアの時は事前にあまり調べずに行って来たのですが、今回は気づいたことはなるべく調べておきたいとおもいますので、調べたことはこちらに掲載していこうと思います。
空港は広州白雲国際空港
広州に行く場合、空港は「広州白雲国際空港」とのこと。
ネットで航空券を調べてみると、東京から広州白雲国際空港までの直行便で一番安いのが中国南方航空で5万円程(2016/5/9時点)。片道5時間ぐらい。成田だけでなく羽田からの便もあるみたいですね。
帰りが夜遅くなることを考えると、羽田着の飛行機にしたいものです。
会場はChina Import and Export Fair Complex
会場はChina Import and Export Fair Complexとなっていますが、中国語では「広州交易会」というそうです。展示会場の面積は185,000㎡。
ちなみに、香港コンベンション&エキシビションセンターは166,000㎡、東京ビッグサイトは230,873㎡でした。
香港ライティング・フェアに行った時、ビッグサイトで開催されている展示会よりも規模が大きいと思ったんですが、トータル面積は東京ビッグサイトの方が広かったんですね。
広州白雲国際空港から展示会場までのアクセス
Google Mapで検索したところ、広州白雲国際空港から展示会場(China Import and Export Fair Complex)までは電車で2時間ぐらい。地下鉄8番線の「新港東」が最寄り駅でここから徒歩で12分程です。
ルートは広州白雲国際空港から、機場南駅に行き、地下鉄3番線でKecunまで行き、地下鉄8番線に乗り換えて新港東で降車、会場まで徒歩のようです。
広州のホテル
香港ライティング・フェアの時は、うっかりバックパッカー用のホテルを予約してしまいかなり凹んでしまいました。
今回、5つ星ホテルで検索してみたところ1万円から1万5千円ぐらいでもとれそうです。これは楽しみ!
まとめ
海外展示会2回目は「広州ライティング・フェア2016」となりました。あと1ヶ月、その間に情報を調べて実り多い海外出張にするべくがんばります。
あわせて、スカイプ英会話のレッスンもちゃんと受けて、現地でのコミュニケーションが取れるようますます!?励みたいとおもいます。
↓ 私はDMM英会話を利用しています。これまで継続できている理由はなぜなのか?を考えて書いた記事です。オンライン英会話を検討されている方はぜひ読んでみてください。