私がオンライン英会話でバングラディッシュの先生を予約した理由

昨日のレッスンではバングラディッシュの男性の先生を検索で発見したので、その先生で予約をしました。バングラディッシュもインドと同じように独特のアクセントがある英語ですが、今日はそのことについて書いていきたいと思います。

バングラディッシュの先生を予約した理由

いつもどおり会社の昼休みに受ける為、10時頃に12時半からの講師を検索。見つけたのはバングラディッシュのWaqar(ウェイカー)先生でした。

Waqar先生

以前、外資の会社に勤めていた時、トレーニングやイベントなどの際は同じアジアの方々と一緒になることがよくありました。その際、インドエリアの方々と会話をするときに発音を聞き取れないことが多々あり、あの地域の英語の洗礼を受けました。

でも、今後、海外企業とのビジネスを考えると、人材的にもエリア的にもインドエリアはかなり重要になるので、自分の中でこの地域の英語についてもっと慣れておく必要があると認識していました。

そんな中、バングラディッシュの先生を昨日は見つけました。実際、インドエリアの英語を話す先生をDMM英会話でレッスン予約時に見つけられることはとても貴重なので、すぐに予約を確定し無事に受講ができた次第であります。

やっぱり聴き取りは難しい

実際、聴き取りはかなり難しかったです。

先生がヘッドセットではなくPC内蔵マイクというのもありましたが、しっかりと聴き取れなかったので会話の流れから想像して私も答えていました。

本当は聴き取れなかったらその都度質問しなおす方がよいのですが、ひとつの会話が長いことが多く、どこからが会話でどこからが質問なのかはっきり理解できなかった為、流れで会話をしてしまいました。

まとめ

以前、トリニダード・トバゴの先生と話したときの記事がこちらです。こちらもインド系の英語の発音の先生だったのですが自分のスキルアップにとってとても良いレッスンでした。

なまりのある先生とのレッスンはあり?なし?ビジネスを考えるとアリだとおもいます! – オンライン英会話オススメ情報

先ほど「聴き取りにくい」とは書きましたが、レッスン開始直後と後半ではやはり慣れてくるので聴き取れる範囲が上がってきます。

実際、私自身がこれまでインド系の英語で会話した時間が少ないので、これも経験値を上げていけば及び腰になることなく聴き取りできるようになると感じました。

そういった意味で、フィリッピンだけでなくなまりの強い英語の先生もいるDMM英会話は、私にとってよいオンライン英会話学習のためのサービスです。

↓ 私はDMM英会話を利用しています。これまで継続できている理由はなぜなのか?を考えて書いた記事です。オンライン英会話を検討されている方はぜひ読んでみてください。
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