DMM英会話は、万が一講師がレッスンをできなくなった時に、振替チケットを発行してもらうか、代替講師をその時間に用意してもらうかをレッスン予約の時に選ぶことができます。
今までは振替チケットを発行してもらうようにしていたのですが、せっかくレッスンを受ける為に準備している時間を無駄にしないように、最近では代替講師を用意してもらうようにしています。
本日、初めて予約した先生がレッスンできなくなったケースに遭遇し代替講師のレッスンを受けることになりました。せっかくなのでその流れをご紹介したいと思います。
DMM英会話レッスンキャンセル連絡専用SkypeIDからコンタクト承認依頼
レッスンの15分程前に突然、DMM英会話レッスンキャンセル連絡専用SkypeIDからコンタクト承認依頼がありました。
すぐに承認すると、講師欠席の為レッスンがキャンセルになったことと、代替の先生の名前の連絡がありました。
今回は前回息子向けにとてもいいレッスンをしていただいた先生だったのでとても残念だったのですが、まぁ、こういうこともありますよね。
ちなみに、先生のレッスンがキャンセルになるパターンは、先生自身の都合もあるようですが、それ以外にはネットがつながらなくなったとか、地域に停電が発生したなどあるようです。
今回の先生の理由はわかりませんが、そこらへんはおおらかな心で受け入れるようにしましょう^^
代替はKenny先生
代替はKenny先生という方でした。
さっそくプロフィールを見てみると、1988年産まれで英語教師の経歴は1年未満と、ちょっと不安な部分もありましたが、スタッフコメントには「子供や英語初心者へのレッスンも自信があるそうです」と書かれていたので、大丈夫だろうと思いレッスンとなりました。
結果、素晴らしい先生と会えました!
通常、私が先生を選ぶときは講師歴3年以上で検索しているのですが、今回のKenny先生は1年未満。でも、結果的にはお気に入りに登録する素晴らしい先生でした。
一番よかったところは、このKenny先生が子供を大好きなこと。レッスン中は先生自身がレッスンを楽しんでいる感じがひしひしと伝わり、先生が楽しそうだから息子も楽しい、お互い楽しいから会話がはずむ、という感じでした。
こういうところ、すごく大事ですよね^^
まとめ
DMM英会話をはじめてから初めて代替講師となるレッスンを体験しました。
予定していた、さらに期待していた先生のレッスンを受けられなくて前年だったのですが、そのおかげで自分ではみつけることができない素晴らしい先生と会うことができました。
もちろん、当たり外れはあるでしょうが、私の初めての代替先生は大・大・大満足の素敵な先生でした。
おかげで、レッスン終了後も息子がノリノリで、教材の復習を自発的にしていました。
こんな感じで、息子も英語を楽しく学んでくれるとうれしいですね。
↓ 私はDMM英会話を利用しています。これまで継続できている理由はなぜなのか?を考えて書いた記事です。オンライン英会話を検討されている方はぜひ読んでみてください。