2014年の1月からDMM英会話を始めて一年と四ヶ月経ちました。
当初はフィリピン女性の先生があまりにも綺麗だったので、なるべく若い先生の中で写真が自分の好みの人を選んでいました。
しかし、最近では教材を使ったレッスンを重視しているので、当時とはまったく別の選び方をしています。そして、その選び方だと失敗していません。そんな私の先生の選び方をご紹介します。
フィリピン人の女性
まずはフィリピン人の女性。圧倒的に先生の数が多いです。あと、発音がすごく聞き取りやすいです。
私の推測ですが、フィリピンの先生は候補者も多いので、オンラインスクール側も、発音が悪かったり、話すスピードが速過ぎる人は、採用を見送っているのではないでしょうか。結果として、極端に話しにくい先生がいないのだとおもいます。
英会話講師歴3年以上
講師歴が長い先生だと経験も豊富なので、日本人が理解できない部分や間違った言い方を察して教えてくれることが多いです。
なので、生徒側もわからないところはわからないといったり、言い方がわからない部分はどういったらいいの?と聞くと、スムーズにすすみます。
ふくよかな先生
実は写真で選んでいます。それもなるべくふくよかな先生を選んでいます。
これ、理由は特にないのですが、今までは自分のタイプに近い人を選んでいましたが、この基準で選ぶといつもいい先生に出会っています。
年齢は高いほどよい
選ぶときに年齢条件はいれていないのですが、予約可能な先生が表示され写真をクリックすると先生の生年月日が表示されます。
そこで、1970年代の先生だと迷わずに申し込みます。ただ、1980年代の先生の方が圧倒的に多いですね。結果的に1970年代と1980年代の先生を選んでいます。
まとめ
以上、私がオススメする失敗しない先生の選び方をご紹介しました。
DMM英会話は、国籍や性別、年代で選べるのはもちろん、プロフィール欄が充実しているので先生を選ぶ時にはとても便利です。
なので、みなさんもたくさんの先生とレッスンをしてどんどんお気に入りの先生を見つけてくださいね。
↓ 私はDMM英会話を利用しています。これまで継続できている理由はなぜなのか?を考えて書いた記事です。オンライン英会話を検討されている方はぜひ読んでみてください。