下北沢 秋のイカ祭りの動画の字幕を英語でつくってその指導をオンライン英会話で受ける

私がDMM英会話を始めようとおもったきっかけのひとつ、海外の人に日本の文化や食事、交通を紹介するサイト、InboundJapan.netですが、最近、あまり記事を更新していませんでした。

Inboundjapan.net | our life, food, place and etc

で、なんとかせねばならんと悶々としていたところ、YouTubeには【字幕】という機能があることに気づきました。

日本語で話すコンテンツも英語の字幕で海外向けになる

実は、自分で英語を話していろんなものを紹介しようとしていたのですが、英語の場合はしっかり台本を書かないと、なかなかうまく話すことができません。

でも、この字幕という機能をつかえば、動画の中で日本語で話していたとしても、後から英語の字幕を作れば普通に海外の人向けのコンテンツになります

なので、まずはこの方法でコンテンツをつくってみることにしました。

で、この字幕にした英語をDMM英会話で先生に確認して指導してもらえば、いいレッスンになりますし^^

下北沢 秋のイカ祭りで動画をつくってみた

昨日は下北沢OSScafeで仕事をしていたのですが、そこに来ていたWebデザイナーの小島さんが、お昼を食べに『下北沢秋のイカ祭り』行くというので、これはいいコンテンツになりそうということで、一緒にいってきました。

また、下北沢エリアはアジアや欧米を含め、海外からの観光客をよく見るので、InboundJapanのコンテンツとしても『下北沢』はなかなか良さそうと思ったからです。

動画はこちら

その動画がこちら。

作業したのは、

1.動画の編集をする

2.日本語の字幕をつくる

3.日本語を自動翻訳して英語の字幕をつくり、それを修正する

という流れでした。

ただし、日本語字幕を作った段階でかなりエネルギーを使ってしまったので、英語字幕はほとんど自動翻訳です。

今後はこの流れで、もっと日本語だけで英語字幕をつけた海外向け日本紹介コンテンツをつくっていこうと思います。

まとめ

英語字幕のチェックのように、自分が表現したい内容の日本語とそれを自分なりにつくった英語がある場合は、レッスンの時に指導をうけるポイントが明確なので、すごく勉強になりますよね。

そういった意味で、英語の指導をうける時間を確保することができるDMM英会話は本当に便利だと思います。

↓ 私はDMM英会話を利用しています。これまで継続できている理由はなぜなのか?を考えて書いた記事です。オンライン英会話を検討されている方はぜひ読んでみてください。
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